日本ではそれほど馴染みのある医薬品とは言えませんが、海外発の薬に早漏治療薬のポゼットというものがあります。
ポゼットはジェネリックですので先発薬と比較したときに、安価な価格で購入できる点が特徴です。
根本的に早漏症を改善できる薬ではないために、性行為をする度に飲むタイプの薬です。
週末ごとに使用すると考えたときには1か月間に4錠が必要になるので、継続的に飲むことを予定するのであれば、少しでも安価に入手できたほうが経済的にも助かります。

ポゼットはジェネリックとして位置づけられる医薬品ですが、製造方法や使用されている有効成分の種類は先発医薬品と変わりはありません。
そのために得られる効果も同様と言えますので、射精までの時間を延長できる作用は先発医薬品と同じです。
早漏治療薬の種類としては、スプレーやクリームタイプも海外では製造が行われていますが、性器に直接塗らなければならないために、性行為の相手にも影響を与えてしまうデメリットがありました。
一方でポゼットであれば飲み薬ですので、性行為の前に服用しておけば相手に何の影響も与えることなく、射精までの時間を長くする効果を得ることが可能です。

服用方法は水と一緒に1錠を飲むだけですので、簡単に服用できることも特徴と言えます。
血流を良くする作用があるために、アルコールと一緒に飲むことは避けたほうが良いでしょう。
医薬品ですので服用方法をしっかりと守ることが大切で、効果が発現するまでに時間がかかったとしても、安易に2錠以上を飲むことはできません。
飲み過ぎてしまうと体に負担がかかって副作用を発症することもあるために、使用する前に服用方法を確認しておくことがおすすめです。

発現する恐れのある副作用は、頭痛や嘔吐、めまいなどの症状で、一定の時間が経過しても異常が治まらないときには病院に行って検査を受けたほうが良いです。
ポゼットの効果が現れている時間は5時間ほどですので、時間が経てば有効成分が体外へ排泄されます。

ポゼットと先発医薬品との価格差はどれくらい?

ポゼットの先発医薬品は日本の病院でも取り扱っているところがあります。
保険が適用されない医薬品となるために、それぞれのEDクリニックによって価格に違いがあることを把握しておいたほうが良いでしょう。
先発医薬品には有効成分の配合量が30mgと60mgの2種類があり、30mgの価格は1錠につき約2000円ほど、60mgであれば1錠の価格が約3000円です。
ひと月に4錠を使用すると仮定すると、8000~12000円ほどの費用がかかることになります。

ジェネリック医薬品のポゼットであれば、海外製の薬を通販しているサイトが存在していて安価に売られています。
有効成分が30mgのもので、内容量が10錠のタイプが1500円で購入できます。
従って、1錠あたりで計算すると約150円で買うことが可能ですので、先発医薬品と比較すると10分の1以下の値段になります。
60mgの種類のほうは10錠入りで約2000円ですので、こちらのタイプも先発医薬品よりも安い値段で入手ができます。

以前までであれば早漏は性器が敏感なことが要因と考えられてきましたが、海外の医療機関の研究によって脳内の神経伝達物質による影響が大きいことが判明しています。
射精感が高まるのは脳内でノルアドレナリンが分泌されるためで、早漏の人はノルアドレナリンの分泌量が多いために早く射精してしまいます。
ポゼットなどの早漏治療薬にはノルアドレナリンの分泌を抑制する効果があるために、従来までと比較して射精までの時間を3~4倍に引き延ばすことが可能です。

あくまでも脳内で分泌される神経伝達物質が要因の早漏の場合ですので、事故や病気によって射精が早くなっている人が十分な効き目を得ることができるかは保証できません。
自分がどのような原因で早漏を発症しているのかわからないときには、EDクリニックを受診して調べる方法もあります。